医局紹介

教室の紹介

医局長 中村 徹

久留米大学消化器内科のホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。
当科は、鳥村拓司教授のもと、「社会に貢献できる臨床医の育成と消化器病学の発展に寄与する優れた研究成果の発信」を目標に、日々切磋琢磨しながら、日常診療、研究、教育に取り組んでいます。

当科の特徴
①common diseaseから最先端の医療まで行っています
消化器内科は、内科領域の中でも大変多岐にわたる疾患を取り扱います。大学病院というと専門性高く、限られた患者さんのみを診療しているイメージがあるかと思いますが、大学病院としての最先端な医療を行いつつも、消化管出血や肝炎、胆管炎、膵炎、腸炎などのcommon diseaseを取り扱うことも多く、バランスのとれた臨床研修を行える環境にあります。また、大学病院だけで60名程度の医局員が在籍し、各分野の専門医・指導医が指導者として教育を行っておりますので医師層は厚く、指導体制は万全です。

②世界のトップレベルを目指した臨床研究や基礎的研究を活発に行っています
研究グループは臓器別に分かれ、さらに臨床と基礎の研究グループに分かれておりますが、最近ではその垣根を超えた横断的研究も行っております。鳥村拓司教授の考えでもありますが、世界のトップレベルを目指し、臨床に直結する研究を進めております。研究を指導する医師は、国内外を問わず該当分野では第一線で活躍する先生方ばかりです。このような環境は市中病院での臨床研修にはないものと思われます。研究の成果については、国内外の学会等で発表していただきますが、学会や研究会等を通じて色んな人に出会えることは、医局にいることの特権ではないでしょうか。

③福岡県内外に19の関連病院を有しております(当科出身の公的医療機関病院長:5名)
現在、筑後地区を中心に10施設の教育関連病院、12施設の教育関連診療科があり、大学病院とは積極的に人的交流をはかっております。大学病院や関連病院で多様な指導医のもと幅広い臨床研修を行うことが可能なため、プラスの要素は多いと思います。

④出身大学に関わらない公平なキャリアアップのシステムがあります
現在、当科の卒後10年目までの医師の約30%は久留米大学以外の出身者であり、他大学出身だからと言って、何ら隔たりはございません。北は北海道大学から南は鹿児島大学まで国公私立を問わず、アットホームな環境の中で研修できるのが当科の特徴のひとつでもあります。

入局を考えている先生方へ
詳細については各リンク先をご覧ください。当科のモットーは「よく遊び、よく学べ」です。学問だけではなく様々なレクリエーションを通じて、バランスのとれた消化器内科医の育成に努めております。

中村 徹